「意見不表明」は監査人の”逃げ”か|ニデック×PwCを会計士の視点で考える
ニデックの2026年3月期有価証券報告書に、監査人は2年連続で「意見不表明」を付しました。監査基準と監基報705を手がかりに、不表明は監査人の”逃げ”なのか、監査契約の解除という選択肢はなかったのかを、会計士の視点から考えます。
ニデックの2026年3月期有価証券報告書に、監査人は2年連続で「意見不表明」を付しました。監査基準と監基報705を手がかりに、不表明は監査人の”逃げ”なのか、監査契約の解除という選択肢はなかったのかを、会計士の視点から考えます。
2026年8月、日本公認会計士協会は監査基準報告書240「財務諸表監査における不正」の改正に関する公開草案を公表しました。 今回の改正は、単に監査法人の監査手続が変わるという話ではありません。不正リスクに対する監査人の確…
今回はオルツの不正取引について、公表されている第三者委員会報告書より会計士及び経理実務家の視点から解説していきたいと思います。IT業界に勤務されているかたは、ぜひお読み頂ければと思います。意図せず不正取引に巻き込まれてし…